『Trans Asia Music Meeting 2018』開催!

〜トランス・アジア・ミュージック・ミーティング 2018〜

沖縄発でアジアの音楽ネットワーク構築目指す国際会議。

モンゴル、ベトナム、中国、台湾、タイ、韓国、日本 各都市から

現場感覚と国際的なセンスを持ったプロデューサーが沖縄へ。

『Trans Asia Music Meeting(TAMM)』は、沖縄とアジアの音楽ネットワークを構築することを目的に2016年から始まった音楽カンファレンスです。沖縄とアジア各都市との音楽ネットワークを構築し、相互理解を深め、沖縄発の新たな音楽プラットフォームとして機能させることを目指しています。

今回は、モンゴル、ベトナム、中国、台湾、タイ、韓国、日本、アジア各都市から10人の音楽関係者を招き、「トークセッション」「プレゼンテーション」「1on1ミーティング」「ネットワーク会議」(一部非公開)などを開催。同時開催の街フェス「Sakurazaka ASYLUM(サクラザカ・アサイラム)」が、音楽ショーケースの役割を果たします。

沖縄を軸にしたネットワークを充実させ、沖縄を経由したアーティスト/音楽のアジア発信をサポートできる体制を作っていきます。

◎「Trans Asia Music Meeting 2018」登壇者
・Natsagdorj Tserendorj(Playtime Festival プロデューサー/ モンゴル・ウランバートル)
・Mai Thang(Monsoon Festival プロデューサー / ベトナム・ハノイ)        
・Lu Zhong-Kiang(13th month, Folk on the Road プロデューサー /中国・北京)  
・Su-Ying Yu(Wind Music / World Music Festival @ TAIWAN プロデューサー /台湾・台北 )
・Ming Lo(Wind Music プロデューサー /台湾・台北 )
・Weining Hung(LUCFest | Festival ディレクター/台湾・台南)     
・Piyapong Muenprasertdee(Fungjai 創設者& コミュニティ・ディレクター/ タイ・バンコク)
・Nicolas Ribalet(スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド ディレクター / 日本・富山)
・Jung Hun Lee(Ulsan Jazz Festival 創設者• Seoul Music Week創設者&ゼネラルディレクター・
 Global Music Market Network代表 / 韓国・ソウル)       
・根木龍一(microAction代表 / 橋の下世界音楽祭 – Soul Beat Asiaプロデューサー)

◎「トークセッション」「プレゼンテーション」

6つのセッションを行います。各都市の登壇者が1つか2つのセッションに登壇し、それぞれのフェスティバルや各国の音楽マーケットの現状を紹介するほか、テーマに沿ったディスカッションも行います。

日程:2月10日(土)・11日(日)
会場:桜坂劇場ホールC(沖縄県那覇市牧志3-6-10)
入場無料(事前申込不要。どなたでもご入場いただけます。ご入場の際にお名前と所属を頂きます。また簡単なアンケートへの協力もお願いいたします。満席の場合は入場できないこともあります)

スケジュール

2月10日(土)

13:00〜13:40=A プログラム:日本におけるワールドミュージックフェスティバルの現在(トークセッション)

登壇者:Nicolas Ribalet(日本・富山)根木龍一(日本・豊田)

日本を代表する2つのワールドミュージックフェスティバルはどのように成り立っているのか? その現状を紹介してもらいます。またその中での沖縄音楽の位置づけについて掘り下げていきます。

14:00〜14:40=B プログラム:タイの音楽産業の概要(プレゼンテーション)

登壇者:Piyapong Muenprasertdee(タイ・バンコク)

メジャーからインディペンデントに至るまで、ライブ、音楽ソフト、メディア様々な視点からタイの音楽産業の現状をリポートします。そこに沖縄から分け入る隙はあるのか? 一緒に考えていきましょう。

 

15:00〜15:40=C プログラム:中国の音楽シーンを読み解く(プレゼンテーション)

登壇者:Lu Zhong-Kiang(中国・北京)

目まぐるしく変化を続けている中国の音楽シーン。Lu Zhong-Kiang氏は、音楽フェスティバルを主催するほか、中国の伝統芸能である京劇のソフトを中国全土に流通しています。マーケットとして大きな魅力のある中国に分け入るヒントを紹介してもらいます。

16:00〜16:40=D プログラム:アジア、そして世界。音楽ネットワークをどう機能させるのか(トークセッション)

登壇者:Jung Hun Lee(韓国・ソウル)Weining Hung(台湾・台南)Piyapong Muenprasertdee(タイ・バンコク)

3人の登壇者はそれぞれに地域、アジア、世界の音楽ネットワークについて考えている人たちです。それぞれの活動を紹介しながら、音楽ネットワークを機能させていく方向性を探ります。

 

2月11日(日)

10:30〜11:10=Eプログラム:台湾の音楽シーンをめぐって(トークセッション)

登壇者:Su-Ying Yu(台湾・台北 )Ming Lo(台湾・台北)Weining Hung(台湾・台南)

沖縄の隣町ともいえる台湾の音楽シーンはどのようになっているのでしょうか? 沖縄のミュージシャンの交流も多い台湾の音楽シーンの現状について、フェスティバル、レーベル、ネットワーク、幾つかの視点から紹介してもらいます。そこに沖縄から分け入っていける可能性を考えます。

11:30〜12:10= Fプログラム:音楽フェスティバルの各地域における役割(トークセッション)

登壇者:Natsagdorj Tserendorj(モンゴル・ウランバートル)Mai Thang(Monsoon Festival プロデューサー / ベトナム・ハノイ)Jung Hun Lee(韓国・ソウル)

音楽フェスティバルは、地域に根ざしたものであるべきと考えます。ウランバートル、ハノイ、蔚山、それぞれの街で開催されているフェスティバルが地域コミュニティとどのようにつながっているのかということを考えていきます。


「1on1ミーティング」

今回の海外からの登壇者と沖縄・日本の音楽関係者、ミュージシャンの1対1のミーティングです。直接やりとりをしてもらい、自らの音楽を売り込むきっかけ作りを行います。

日時:2月11日(日)14:00〜15:30
会場:さんご座キッチン(桜坂劇場1階)
入場無料
対象:沖縄在住のアーティスト・音楽関係者(県外・海外の方もご参加いただけます)
参加方法:登壇者9人×6枠、合計54枠(1枠15分)のミーティングの枠を準備しています。基本一組2枠までご参加いただけます。それ以上は当日の状況を見て受け付けます。枠が埋まり次第締め切りとなります。
受付:2/11(日)10:00より、桜坂劇場入口のプログラムボードにて受け付け。サインアップの方法は当日ご案内します。
・アーティストの音源や英文資料のご準備を強くお勧めします。事前に登壇者のプロフィールをご確認ください。
・やり取りはすべて英語となります。

主催:桜坂劇場・Music from Okinawa

お問合せ:桜坂劇場098-860-9555

 

支援:沖縄県・公益財団法人沖縄県文化振興会

平成29年度沖縄文化芸術を支える環境形成推進事業

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