Trans Asia Music Meeting 2017 海外登壇者情報1

「Trans Asia Music Meeting 2017」に参加する海外からの登壇者8人を、2回に分けて紹介します。1月21日(土)の「1on1 ミーティング」、「レセプション」、1/22(日)の「ラウンドテーブル」、「カンファレンス」などの場で、直接のやりとりが可能です。

アーティスト、音楽関係者の皆さんは是非ご自身の音源や英文プロフィールをご持参ください。それぞれのプロフィールを見ると、携わるイベントやレーベル、マネージメントなどのおおよその音楽的な傾向もわかると思います。

ぜひ積極的にコミュニケーションをとってください。

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NATSAGDORJ Tserendorj
(モンゴル / Mongolia)
Hi-Fi Media Group CEO / PLAYTIME FESTIVAL founder

1995年、モンゴル初のCDショップチェーン店「Hi-Fi Records」を設立。数多くの音楽CDや楽曲を、実店舗とオンラインで販売し、モンゴル国内での音楽マーケットのリーダーとしての地位を確立。数多くのモンゴルのミュージシャンとコラボレーションにも積極的だ。
2002年には、ウランバートルから約30kmのガチュルト村にあるホテル・モンゴリアでモンゴル最大の音楽フェスティバル「プレイタイム・フェスティバル」をスタート。このフェスティバルでは、新進気鋭のアーティストが国内外問わず出演している。
彼は現在、ウランバートルでHi-FiメディアグループのCEOとしてプロデューサー、音楽プロモーターを務める。またモンゴルのラジオ局で自身のラジオ番組を担当している。

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Jun-Lin Yeoh(マレーシア / Malaysia)
Rainforest world Music festival founder / Borneo Jazz art and production director

JL Productionsディレクター。マレーシアのボルネオ島で毎年夏に開催されている「レインフォレスト・ワールド・ミュージック・フェスティバル」の創設メンバーの一人で、「ボルネオ・ジャズ」のアート&プロダクション・ディレクターを務める。「WOMEX(the World Music Expo) 2016」においては、ショーケースやカンファレンスの審査・採用をジャッジする”the 7 samurai”の1人を務めた。
また「ゲンティン・インターナショナル・ジャズ・フェスティバル」や「オリジナル・ペナン・ワールド・ミュージック・フェスティバル」といった巨大なフェスティバルのプロデュースも行っている。
ロイヤル・カレッジ・オブ・ミュージックを卒業しており、彼女自身もミュージシャンである。

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CHUNG Shefong(台湾 / Taiwan)
Trees Music and Art / Migration Music Festival / founder

1993年、フォークとルーツ・ミュージックの音楽レーベル「Trees Music and Art」を設立。ビジョンを共有するアーティストと協力しながら、質の高い音楽を制作するインディーズレーベルで、現在も成長段階にある。
2001年には、音楽と文化の問題と音の実験を統合するためのプラットフォームを提供するために、「ミグレーション・ミュージック・フェスティバル」をスタート。さらに台湾各地で、音楽祭や映画祭を企画、開催。
2013年にはインド・コルカタでインドの中国人コミュニティの移民の歴史を描いたドキュメンタリー映画「From Border to Border」を完成させた。この映画は、多くの国際映画祭に招待され、2014年には「Women Make Waves Film Festival」で受賞。
国立政治大学コミュニケーション学部准教授。

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Eunha Kim(韓国 / Korea)
ACC World Music Festival and Outdoor Events Coordinator Planning & Operations Div. / Asia Culture Center

韓国国内の様々な劇団で経験を重ね、多くの芸術祭に参加。メキシコの韓国文化センターでの業務を経て、チリ国立大学の芸術管理修士号を取得。現在は音楽と芸術をより良い形で輸出入するために、国際的にも有名で重要な位置にある芸術・音楽のフェスティバルに積極的に参加している。
2014年からは、毎年8月下旬に世界各国の新しく有名なミュージシャンを紹介する「ACCワールドミュージックフェスティバル」(アジア文化センター主催)のフェスティバル・コーディネーターを担当。
韓国の文化芸術省が主幹するアジア文化センターは、アジアの同種のセンターの中でも最大規模で、アジアの芸術と文化に重点をおいている。「ACCワールドミュージックフェスティバル」では、アジアの様々な音楽を楽しむ機会を提供するためにフェスティバルのプログラムを作成することにより多くの力を注いでいる。
このような中、彼女は、アジアの音楽フェスティバルのネットワークを通じて、アジア音楽と地域の絆をより促進する試みを行っている。

 

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